今年の夏の天気

  • 2014.08.16 Saturday
  • 10:46
 8月もまだ半ばですが今年の高松の降水量は連年の10倍以上とのことです。
今朝も早朝より雷が鳴り、叩き付けるような雨が降っていました。 四国では先日の台風でも1000ミリを超える大雨が降っています。 地球規模での天候異変が起きているようですが、自然との共存が絶対不可欠な農業にとっては非常に厳しい現実にさらされています。

 台風後の市場では胡瓜や茄子が高騰し一本が200円もするような値段が付いていますが、畑ではこれから秋冬作の準備が忙しくなってきます。 人参や大根の種まき、キャベツ・カリフラワー・ブロッコリーの育苗、イチゴでは苗の定植準備など重要なシーズンを迎えていますが、このままの天気が続くと圃場の準備ができません。

 しばらくは収穫量の少なくなりますが、今後の台風等の天候によっては夏作野菜は終了を迎えてしまうかもしれません。 だから農家は稲作をやめないんでしょうね。台風にも浸水にも強く
あまり気にしなくていい簡単な作物のお米! お米ではお金にはなりませんがとりあえず農業をしています。 これでは前向きの農業にはなりませんが、自然災害に対し農業はあまりにも無力です。やはり六次化も含め農産加工や三次産業的な農業形態を模索するべきなのでしょうか。
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中村敏樹

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